ベトナムのマナーとは?食事から交通ルールまで紹介

ベトナムマナー

日本とは違うベトナムのマナー。

日本人として、違う国に行ったときは、しっかりと守る義務がありますよね。

どんなマナーがあるのか?紹介していくので、参考にして下さい。

 

<ベトナムの一般的なマナーまとめ>

◆レストラン

ベトナムのレストランで驚くことは、日本だと無料な「おしぼり」が有料だということです。(10円ほど)

またお水やお茶も有料になります。
(ドリンクを注文してからついてくるお水は無料です)

そして、食べ方のマナーでも気を付けておきたいことがあります。

 

それは、

・フォーなどの麺類を食べるときに音を立てて食べないこと

・スープを飲むときも、お茶碗に口をつけないこと

です。

 

下品なイメージがあるので、レンゲを使って食べるようにしましょう。

レンゲはテーブルに置いてあるティッシュで拭いてから使うのが一般的です。

このティッシュは無料なので、口や手を拭くのに使ってもいいですよ。

 

◆お会計

最初にお金を払うお店でない限り、ほとんどがテーブルでのお会計になります。

ここでチェックして欲しいのは、注文した内容と合計金額です。

ベトナムではオーダーが間違っていることが多く(私がベトナムに行ったときもレストランで数回ありました)、確認したあとにお金を払う方が安心です。

あと、ローカルのお店はカードが使えないところが多いので、現金を持っておかないといけません。

 

◆チップ

ベトナムはチップの風習はありませんが、ホテルや高級なレストランではチップを渡す人も増えています。
(中にはお会計の中にプラスされていることもあるので、レシートをチェックしましょう)

荷物を運んでもらったり、嬉しいサービスをしてもらったら、気持ち程度渡すのがいいですね。

チップの文化が浸透してきていることを、ベトナムのマナーとして覚えておきましょう。

 

しかしチップは個人の自由なので、金額や渡すか渡さないかは人それぞれです。

たまに「荷物を運んだからチップをくれ」などタクシーや街中の人に要求されることがありますが、その場合は渡さなくていいです。

しっかりと断るようにしましょう。

 

◆交通ルール

ベトナムは本当にたくさんのバイクが走っています。

しかも、3人乗りをしていたり、信号無視をしたり、危ない乗り方をしている人も多いです。

そのせいで、バスがスムーズに走れなくて、到着時間を遅れるのはよくあること…。

また、赤信号でも曲がってOKという決まりがあるところがあり、人が横断歩道を渡っていても

平気で突っ込んできます。

事故もとても多いので、歩行者はバイクに注意しておきましょう。

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◆カメラ撮影

政府の施設や警察官、教会などにカメラを向けると注意されたり、没収されることがあります。

管理者がいる場合、一言声をかけるようにして下さい。

一方、普通だと怒られることが多い美術館や博物館などは、写真撮影がOKなところが多いです。

しかしカメラの持ち込み料を取られる可能性もあるので、ここでも確認しておくのがいいですね。

旅行に行くと写真に収めたい気持ちもありますが、ベトナムのマナーにそっておくのが一番です。

 

◆タバコ

タバコを吸うことに対して、特別な決まりごとはありません。

しかし、女性の喫煙はあまりよく思われず、白い目で見られることが多いです。

特に歩きタバコをしていると、ベトナムのマナー的には受け入れてもらえないので、どうしても吸いたいときはホテルで一人でいるときがいいでしょう。

 

◆トイレ

まだまだトイレ環境が整っていないベトナム。

レストランや駅中のトイレだけでなく、街中の有料トイレでさえ汚い状況です。

きれいなトイレを使いたいという人は、ホテルの中が一番安心して使用できます。

しかし、どのトイレもトイレットペーパーは流してはいけません。

トイレの横に設置してある専用のごみ箱に捨てるようにしましょう。

 

◆おつり

ベトナムの人は、お金を細かく計算する習慣がありません。

そのためおつりが間違えていたりすることもありますが、これもベトナムでは普通のこと。

気になる人は、毎回レシートをチェックするようにしましょう。

ただ、ベトナムは一番小さいお金が200VND(ドン)なので、きっちりとおつりを渡せないことがあるのです。

そういったベトナムのマナーを覚えておかないと、「あれ?騙されている?」と嫌な気分になりかねません。

 

<マナーを守って楽しい旅行にしましょう>

ベトナムは意外とマナーが多く、色んなものにお金が発生する国に感じますよね。

(日本は無料サービスが多いので、余計に思ってしまいます)

しかし、ベトナム旅行を楽しく過ごすためにも、受け入れられるようにマナーは守るようにしましょうね。

 

気を付けたいのは「交通マナー」です。

日本は歩行者が安全というイメージがありますが、海外では全く通用しません。

タクシーやバスを利用するときも、危ない運転をしていないか見ておきましょう。

 

ただ、ベトナムの人はお年寄りに親切だったり、レディーファーストだったり、優しい人が多いです。

旅行者に対してもウェルカムな姿勢で接してくれます。

ベトナムのマナーを完璧にして、楽しい旅行にして下さいね!

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